【BE:FIRST】LEO(レオ)のプロフィール!経歴・家族・個人順位まとめ

#taxonomy_title 2021年オーディションを経て、デビューを果たしたBE:FIRST。その中で最年長かつグループを支えるLEO(レオ)くん!そんな「BE:FIRST」LEO(レオ)くんの経歴や家族構成などのプロフィールをまとめました!レオくんが気になり始めた人やもっと知りたい人は必見です!

【BE:FIRST】LEO(レオ)のプロフィール!経歴・家族・個人順位まとめ

2021年「THE FIRST」のオーディションを経て、結成&デビューを果たした「BE:FIRST」。メンバーは、SOTA(ソウタ)・SHUNTO(シュント)・MANATO(マナト)・RYUHEI(リュウヘイ)・JUNON(ジュノン)・RYOKI(リョウキ)・LEO(レオ)の7名です。

その中で最年長かつグループを支える重要なポジションにいるのがLEO(レオ)くん!そんな「BE:FIRST」LEO(レオ)くんのプロフィール・過去の活動・家族構成などをまとめました。

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「BE:FIRST」LEO(レオ)くんのプロフィール

まずは、「BE:FIRST」LEO(レオ)くんのプロフィールからチェックしてみましょう。

本名上村 礼王(かみむら れお)
生年月日1998年9月8日
身長179cm
血液型O型
出身地東京都

いつも明るく笑顔で「BE:FIRST」メンバーを盛り上げているLEO(レオ)くん。同メンバーのSHUNTO(シュント)くんからも、「LEO(レオ)は目がきれい」と言われるほど、キラキラとした笑顔が魅力の最年長者です。

「BE:FIRST」に入る前のLEO(レオ)くんの経歴

「BE:FIRST」に入る前LEO(レオ)くんは、もともとエイベックス・アーティストアカデミー東京校にいるavex management育成生でした。avex育成生時代には、「Change」と「dino」と「BXB」というダンスユニットで活動していたそうです。

avex育成生時代のLEO(レオ)くん

  • 2016年「Change」で活動
  • 2017年 「dino」で活動後「BXB」として活動
  • 2019年 韓国でレッスン
  • 2020年 avex育成生としての契約を解除

「dino」は、avex dance nationの企画によって結成されたダンスユニットです。11人組の1人としてLEO(レオ)くんも活動していました。「dino」ではヴォーカルをしています。

しかし、「Change」も「dino」も「BXB」短期間で解散になります。その後、韓国でレッスンをしていたそうです。韓国への留学経験は、同じく韓国でユニットを組んだ経験のある「BE:FIRST」ジュノンくんがインタビューで話していました。

さらに2020年春にはavex育成生としての契約も自分の意志で解除。「THE FIRST」オーディションを経て、2021年からは「BE:FIRST」になりました。

過去にはSKY-HIのMVにも出演!

avex時代のLEO(レオ)くんは、SKY-HIさんの「Don’t Worry Baby Be Happy feat. STAMP」にもダンサーとして参加しています。

この楽曲は年1月に配信されたものなので、「THE FIRST」オーディションよりも前ですね。

「BE:FIRST」LEO(レオ)くんの家族について

(出典:pixabay

「BE:FIRST」のLEO(レオ)くんにはお兄さんがいると言われています。
お兄さんはShotaさんという名前でダンサーさんで、「MAVERICK」というダンスチームに所属しているようです。

ShotaさんのSNSアカウントで以前は弟LEO(レオ)くんについての投稿も多かったですが、現在は削除されています。そのため、公式で発表はされてはいません。

ただ、過去の投稿を見ると兄弟関係はとても良好のようです。オーディションを受ける背中を押してくれたのも、亡くなった祖父の「頑張れよ」だったと、LEO(レオ)くんが涙ながらに語っていたので、お兄さんだけでなく家族仲も良さそうですね。

「BE:FIRST」のオーディション「THE FIRST」でのLEO(レオ)くん

SKY-HIさんからも、LEO(レオ)がいるとそのチームが輝くと賞賛するほど、団体の中で際立つ素晴らしい人間性を発揮していました。

メンバー発表時には、LEO(レオ)くんは最後に呼ばれています。
その理由が、個性派のメンバーを後ろからしっかり支えまとめてほしいというSKY-HIさんの意図によるもの。「あなたがいれば大丈夫だろうと思った」と、SKY-HIさんから言われるLEO(レオ)くんの人間力は、「BE:FIRST」に欠かせない存在となりました。

このとき、SKY-HIさんの言葉を聞きながら流したLEO(レオ)くんの涙はとても美しく、BESTYの間でも感動の名シーンです。

LEO(レオ)くん個人順位

「THE FIRST」各審査でのLEO(レオ)くんの個人順位は以下の通りです。

ステージ順位
2次審査5位(全30名)
3次審査6位(全15名)
合宿クリエイティブ審査3位(全12名)
合宿疑似プロ審査4位(全11名)
合宿VSプロアーティスト審査7位(全10名)

ダンス・歌ともにレベルが高いLEO(レオ)くんなので、個人順位もおおむね上位に入っています。

しかし、バランスがいいからこそ「出来ることをできる状態でやっている。一生懸命やっても何となくやっているように見えてしまう」と指摘。楽曲の意図をくみ、伝えたいメッセージを曲に乗せて表現できるよう課題が出されました。

最終審査ではみごと課題をクリアし、「BE:FIRST」メンバーに選ばれています。

「BE:FIRST」内でのLEO(レオ)くん

誰にでも優しく、One for All 精神を持つ熱いLEO(レオ)くんなので「メンバー7人が大好き」と各所で話しています。

「BE:FIRST」内では最年長者なので、兄のような母のような優しさでメンバーをまとめる一方、接しやすさから年下からもイジられるイジられキャラでもあります。

また、みんなが緊張してしまう場面でも、率先して大きな声を出しメンバーを鼓舞してくれるLEO(レオ)くんをソウタくんも褒めていました。

「BE:FIRST」LEO(レオ)くんのまとめ

(出典:pixabay

「BE:FIRST」内では最年長者ながらも、イジられ愛されキャラのLEO(レオ)くん。元avex育成生として長い下積みを重ねたのち、「BE:FIRST」としてデビューしました。

ダンスも歌もバランスよくレベルが高く、何よりもチームにいるだけで場の空気を輝かせる優しい人間性を持っています。

LEO(レオ)くんがいるからこそ強い個性がまとまる「BE:FIRST」。これからのナンバーワンへのヒストリーもますます楽しみですね!

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